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フォックストロットのジャズ感

1年半投稿できなかったのは、3度の入退院があったからです。

年老いたからと言ってしまえばそれだけのことですが、少しでも動くことができると思えば、パーティに参加、そしてシャドウを続けてきました。

そもそも社交ダンスを始めるきっかけとなったのは、昔々娘との買い物に出掛けた道すがら、湘南のK先生のダンス講習会の立て看板を見て参加したのが始まりです。

2年ほど前にYoutubeでMarcin Rosiński & Katarzyna Wdowicz 組の動画を見ました。

まだ若いお二人の踊りにとても好感を覚えました。

才能に溺れてこねくり回すことなく自分の音楽的感性のままに踊っているように感じました。

同時にプレパレイションを始めた隣のカップルと比較すれば明らかなように思います。

dullinian

団塊の世代、 30年以上前、左ひざを痛めて以来、時々踊る程度、競技会には出ていません。 YoutubeでWDSFの競技会動画とか、レッスン動画を見ているうちに、 今まで教室等で教わってきた下半身を強く使い、型を重視する踊りを見直し、 上半身を連動させ、自分自身の踊りを意識するようになってから、 左膝への負担が軽くなりました。 昨年10月頃から、無理のない筋トレとシャドウを繰り返すうちに、 少しずつ自信を取り戻すようになりました。

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dullinian

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