Categories: 未分類

姿勢とホールドで悩んでいるあなたへ 3(女性へ)




スタンダードでは、男性も女性も姿勢の整え方は全く同じのようです。

ただ、上級者はホールドという制約のなかで、男女の上半身の大きな広がりを表現するため、女性は上半身の大きな反りを維持しなければなりません。

その恐怖心は如何ばかりでしょうか?

小心者の私は女性でなくてホント良かったと思います。

しかし、柔軟な身体と高度なバランス感覚を持つ女性にしてみれば、

「天井しか見えないけど、それがどうしたの!」と、言わんばかりに平然と踊ってらっしゃる!

成人となってから始めた女性社交ダンス愛好家が、クレイジーに反った上半身にも拘らず、ちゃんと足の上に頭が乗った姿勢を身につけるのは、至難の業かと思います。

でも、諦めたら終わりなのです。

冒頭に載せたEkaterina Prozorovaさんの動画を参考に、挑戦してみてはいかが!

トップレベルの社交ダンサーのような見事な反りは無理としても、

女性特有の柔らかな上半身をそれなりに表現しつつ、しっかり足の上に頭を乗せた安定感ある姿勢で踊ることは、決して不可能ではないと思います。

しかし、女性も、男性と同様、胃をボディに収めて踊るためには、

腹筋、背筋、首の筋肉、脚力等それなりに鍛える必要がありそうです。

さらに、一方的に男性におんぶに抱っこの任せっきりの踊りではなく、

各々のステップの特色を自分なりに解釈して、シャドウで踊り込めば、

男性と組んで踊った時の問題解決が格段に早くなるはずです。

このコロナ禍、Youtubeのオンライン競技会が開かれ、カップル部門だけではなく、

シャドウ部門も注目を集めています。

女性は女性でしっかりシャドウして、女性の特性を自覚し、積極的に踊りに参加する気構えが必要になっているのではないかと思います。

dullinian

団塊の世代、 30年以上前、左ひざを痛めて以来、時々踊る程度、競技会には出ていません。 YoutubeでWDSFの競技会動画とか、レッスン動画を見ているうちに、 今まで教室等で教わってきた下半身を強く使い、型を重視する踊りを見直し、 上半身を連動させ、自分自身の踊りを意識するようになってから、 左膝への負担が軽くなりました。 昨年10月頃から、無理のない筋トレとシャドウを繰り返すうちに、 少しずつ自信を取り戻すようになりました。