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筋トレ 3(あなたは筋トレしていますか?)



前回のVasily Kirin – Ekaterina Prozorova 組のヴィエニーズワルツご覧になっていかがでしたか?

2人の踊りを観ていつも思うことなのですが、

もちろん競技会ですから、良い成績を上げたいという気持ちはあるのでしょうが、

自分たちが満足する踊りをすれば、

それが良い結果がつながると確信しているように感じられます。

踊り終わったあとの二人の満足そうな笑顔は、なんど見ても爽やかです。

2人の踊りの素晴らしさは、鍛え上げた身体と、卓越した技術が根底にあるのは、誰の目にも明らかです。

ダンスのための身体能力向上トレーナー」さんのブログを拝見して、
私は世界の一流の社交ダンス競技選手が、二人で踊って練習するだけでなく、
自分たちに合わせた様々な合理的なトレーニングを積極的に取り入れていることを知りました。

筋力トレーニング、コンディショニング、ピーキングをしっかり競技会に合わせ調整しているようです。

そして、一部の日本人社交ダンス競技選手も彼らに見習い、筋力トレーニング、コンディショニング、ピーキングを総合的に捉えたうえで、カップル練習をしているそうです。

昔ながらの、カップル練習だけをとことん突き詰めて行く、「スポ根ドラマ」のような練習方法では結果を残せないと気付き始めたようです。

競技ダンスは音楽を伴う身体表現のスポーツではないかと思います。

ただ、そうとも言えないところも多分にありますが、かなりの部分をスポーツの要素で占めていることに異論はないと思います。

スポーツと捉えるなら、スポーツの原理に則った練習を考えるようになります。

だからといって、私たちダンス愛好家が一流競技選手の真似をすべきだとはまったく思いません。

しかし、単なる愛好家だとしても、

若いか年配かに関わらず、

もし今より少しでも上達したいと思うなら、

今より少しでも体力向上、筋力アップを願うなら、

ハイレベルな競技選手が取り入れているトレーニングの中で、

自分に効果のある要素があれば、

大いに参考にしたいと私は思いました。

そして、昨年10月から、筋トレを始めました。

dullinian

団塊の世代、 30年以上前、左ひざを痛めて以来、時々踊る程度、競技会には出ていません。 YoutubeでWDSFの競技会動画とか、レッスン動画を見ているうちに、 今まで教室等で教わってきた下半身を強く使い、型を重視する踊りを見直し、 上半身を連動させ、自分自身の踊りを意識するようになってから、 左膝への負担が軽くなりました。 昨年10月頃から、無理のない筋トレとシャドウを繰り返すうちに、 少しずつ自信を取り戻すようになりました。