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姿勢とホールド15(第ニセンター : Second Center:Levity Center)



Youtubeでこの動画を開いてみてください。


そのコメント欄に、

i feel pain when i see this exercise. but wanna train again

と、おっしゃる視聴者さんへの、

Killinさんの返信が No pain , No gain

バッサリと視聴者さんの弱音を切り捨てるとともに、ズバリと本質を突くKillinさんのその言葉に、思わず吹き出しそうになりました。

そして、我がこととして心に刻みました。

日本語の精神論的な「がんばれ」という言葉より、

No pain , No gain” の方に、遥かに具体的で説得力がある気がします。

寄り道をしてしまいましたが、本題です。

以前のKillinさんのSLOW WALTZ basic actionsでも、

そしてこの動画の中でもしきりに強調されていた、第二センターという言葉を、社交ダンスを始めて以来、私は初めて聞きました。

身体全体の重心としての中心を、第一センターとするならば、上半身の中心として第二センターを位置付けているようです。

・第一センター : First Center : Gravity Center

・第二センター : Second Center : Levity Center

貧相な体格でそもそも第一センターの重心が安定しない私ですが、ある時、第二センターにも注意を払うとバランスの崩れが少ないことに気付きました。

例えば、ワルツの ナチュラル ターンの3歩目を、第二センターのスイングを意識して動いてみると、揃えようと足を意識しなくても、高い確率で自ずと両足が揃うではありませんか!

これには、ほんと驚きです。

今まで、ナチュラル ターン を踊るとき、足を揃えなければと足に注意が奪われて、身体全体のバランスを欠いてしまい、かえって足が揃わなかったのだと思います。

この第二センターという踊るときの身体の捉え方は、私のこれからの踊りのキーワードになりそうです。

dullinian

団塊の世代、 30年以上前、左ひざを痛めて以来、時々踊る程度、競技会には出ていません。 YoutubeでWDSFの競技会動画とか、レッスン動画を見ているうちに、 今まで教室等で教わってきた下半身を強く使い、型を重視する踊りを見直し、 上半身を連動させ、自分自身の踊りを意識するようになってから、 左膝への負担が軽くなりました。 昨年10月頃から、無理のない筋トレとシャドウを繰り返すうちに、 少しずつ自信を取り戻すようになりました。