2019-05

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姿勢とホールド 7 (タンゴのホールド)

タンゴは、平坦に踊って、身体のシャープな動きで、タンゴの音楽を表現することが求められているようです。そのため、男女の一体感が強く求められ、男性の右手ホールドは女性の背骨あたりまで深く、ワルツなどのスイングダンスなどよりコンタクト部分をさらに...
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タンゴ

タンゴという踊りは、ライズ&フォールしないことが原則のようです。平坦(flat)に踊って、身体のシャープな動きで、タンゴの音楽を表現することが求められているようです。タンゴが苦手な私は、「歌舞伎の見得を切る」動きとよく似たタンゴの大袈裟なア...
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姿勢とホールド 6 (要約すると)

私の「姿勢とホールド」の考え方を要約すると、「自然と胃が持ち上がるくらいの無理のない浅いS字姿勢(無理のない出っ尻、鳩胸)で、背中の筋肉に、肩甲骨、腕の筋肉、胸筋が連動した一体感でホールドを維持する」となります。この姿勢とホールドはわずかな...
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姿勢とホールド 5(情報)

いくら私が探求心旺盛なダンス好きであっても、Youtubeのような開かれた情報環境の恩恵を受けることができなければ、自分なりの「姿勢とホールド」を掴むこともなく一生を終えたことでしょう。30年前、自分なりの「姿勢とホールド」を自分の手でつか...
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スタートライン-CPPからフォーフェザーズ(Four Feathers)

私が辿り着いた「姿勢とホールド」の収め方は最小限のエネルギーで済むはずですが、まだまだ、一曲、その「姿勢とホールド」で踊り切るほど身体になじんでいません。自分なりの「姿勢とホールド」が掴めたとはいえ、悔しいけれど、3年試行錯誤して、やっとス...
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姿勢とホールド 4(出っ尻、鳩胸)

ダンスパーティ会場で何度もシャドウを繰り返すだけでなく、昨年の10月から、軽い筋トレを取り入れました。「ダンスのための身体能力向上トレーナー」さんのブログを拝見したことがきっかけです。踊らない日に、腹筋、背筋、スクワット20回程度、そして、...
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姿勢とホールド 3(出っ尻、鳩胸)

40代前半、通っていた教室のK子先生がレッスン中、少し神妙な顔になり、きっぱりした口調で話しだしました。左手の5本の指で小さい円を作り、右あばら骨あたりを押えて、「男性は胃を持ち上げて、ここで女性とコンタクトするの!」と言い、さらに、左右の...
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姿勢とホールド 2(出っ尻、鳩胸)

30年前、教室の先生には、「そのうちできるようになるよ!」と軽くあしらわれ、13年前、競技会の講評では「脇が緩んでいる!」と酷評された私は、3年前の入退院後、踊りの最も基本となる「姿勢とホールド」、先ず、そこから始めようと思いました。以前の...
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姿勢 と ホールド

私はこれから先、左膝の悪化が進むかも、持病が悪化して再び入院となるかもなど、将来の健康に不安要素を抱えています。俺はあと何回ぐらい踊れるんだろうか、と思ってから、フロアに立つたびに、これが最後の踊りになるのかもしれないと思うようになりました...
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踊る楽しさ 2

7~8年前から、WDSFの競技会動画が Youtubeにたくさんアップロードされるようになったような気がします。WDSFの個性あふれる競技選手たちの踊りをみているうちに、好みのカップルが数組、その踊りばかり見るようになりました。その中でEv...
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