13日(日)の日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯で優勝した永峰咲希選手は、
コロナ禍の影響で試合が中止となるなか、「ここで練習するか、しないかが分かれ道」と
自分を奮い立たせ、レベルアップに向け励んだそうです。
今、プロアマ問わず、スポーツに限らず、目標をもって生きている人ならば、
おそらく、皆、永峰選手と同じ気持ちでこのコロナ禍を過ごしていると思います。
6月から、狭いながらもシャドウするスペースに恵まれた私も、毎日コツコツと練習を続けています。
コロナ明けの踊りが、自分なりに納得できる踊りになればいいな~と思いつつ。
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