未分類 踊る楽しさ 3 (残酷な事実) このブログの最初の投稿で、「社交ダンスの楽しさは人それぞれ違うでしょうし、違っていて当然ですが、私の場合、上手くスイングできたときの浮遊感はズバリ快感」と書きました。これは、あくまで個人的な極論で、その前段階としてあるのは、音楽と供に身体を... 2019.06.03 未分類
未分類 姿勢とホールド 8(出っ尻、鳩胸) そういえば、私の身近に、ものすごい「出っ尻、鳩胸」がいました。2~3歳頃の私の娘はぷっくりしたからだつきで、ものすごい「出っ尻、鳩胸」でした。どこで見つけてきたのか娘そっくりの、ものすごい「出っ尻、鳩胸」の女の子の置き人形を、近所のおばさん... 2019.06.02 未分類
未分類 ワルツ 1 (オーバースピン フロム ダブルリバーススピン: Over spin from double reverse spin) 表題のステップは、YoutubeでWDSFの競技会動画を観るようになって初めて知ったステップです。回転量が多く、スピード感、浮遊感たっぷり、のステップです。ダブル リバーススピン自体はごく普通に踊られるベイシックステップですが、オーバースピ... 2019.06.02 未分類
未分類 IT 環境 社交ダンスを始めてから、長い間、「姿勢とホールド」をどうしたらいいか解らず悩んでいました。IT(情報通信)の発達のおかげで、youtubeで動画を、Googleで検索機能をパソコンで簡単に視聴し、調べることができるようになりました。30年前... 2019.06.01 未分類
未分類 姿勢とホールド 7 (タンゴのホールド) タンゴは、平坦に踊って、身体のシャープな動きで、タンゴの音楽を表現することが求められているようです。そのため、男女の一体感が強く求められ、男性の右手ホールドは女性の背骨あたりまで深く、ワルツなどのスイングダンスなどよりコンタクト部分をさらに... 2019.05.31 未分類
未分類 タンゴ タンゴという踊りは、ライズ&フォールしないことが原則のようです。平坦(flat)に踊って、身体のシャープな動きで、タンゴの音楽を表現することが求められているようです。タンゴが苦手な私は、「歌舞伎の見得を切る」動きとよく似たタンゴの大袈裟なア... 2019.05.30 未分類
未分類 姿勢とホールド 6 (要約すると) 私の「姿勢とホールド」の考え方を要約すると、「自然と胃が持ち上がるくらいの無理のない浅いS字姿勢(無理のない出っ尻、鳩胸)で、背中の筋肉に、肩甲骨、腕の筋肉、胸筋が連動した一体感でホールドを維持する」となります。この姿勢とホールドはわずかな... 2019.05.30 未分類
未分類 姿勢とホールド 5(情報) いくら私が探求心旺盛なダンス好きであっても、Youtubeのような開かれた情報環境の恩恵を受けることができなければ、自分なりの「姿勢とホールド」を掴むこともなく一生を終えたことでしょう。30年前、自分なりの「姿勢とホールド」を自分の手でつか... 2019.05.29 未分類
未分類 スタートライン-CPPからフォーフェザーズ(Four Feathers) 私が辿り着いた「姿勢とホールド」の収め方は最小限のエネルギーで済むはずですが、まだまだ、一曲、その「姿勢とホールド」で踊り切るほど身体になじんでいません。自分なりの「姿勢とホールド」が掴めたとはいえ、悔しいけれど、3年試行錯誤して、やっとス... 2019.05.27 未分類
未分類 姿勢とホールド 4(出っ尻、鳩胸) ダンスパーティ会場で何度もシャドウを繰り返すだけでなく、昨年の10月から、軽い筋トレを取り入れました。「ダンスのための身体能力向上トレーナー」さんのブログを拝見したことがきっかけです。踊らない日に、腹筋、背筋、スクワット20回程度、そして、... 2019.05.26 未分類