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踊る楽しさ 3 (残酷な事実)

このブログの最初の投稿で、「社交ダンスの楽しさは人それぞれ違うでしょうし、違っていて当然ですが、私の場合、上手くスイングできたときの浮遊感はズバリ快感」と書きました。これは、あくまで個人的な極論で、その前段階としてあるのは、音楽と供に身体を...
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姿勢とホールド 8(出っ尻、鳩胸)

そういえば、私の身近に、ものすごい「出っ尻、鳩胸」がいました。2~3歳頃の私の娘はぷっくりしたからだつきで、ものすごい「出っ尻、鳩胸」でした。どこで見つけてきたのか娘そっくりの、ものすごい「出っ尻、鳩胸」の女の子の置き人形を、近所のおばさん...
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ワルツ 1 (オーバースピン フロム ダブルリバーススピン: Over spin from double reverse spin)

表題のステップは、YoutubeでWDSFの競技会動画を観るようになって初めて知ったステップです。回転量が多く、スピード感、浮遊感たっぷり、のステップです。ダブル リバーススピン自体はごく普通に踊られるベイシックステップですが、オーバースピ...
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IT 環境

社交ダンスを始めてから、長い間、「姿勢とホールド」をどうしたらいいか解らず悩んでいました。IT(情報通信)の発達のおかげで、youtubeで動画を、Googleで検索機能をパソコンで簡単に視聴し、調べることができるようになりました。30年前...
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姿勢とホールド 7 (タンゴのホールド)

タンゴは、平坦に踊って、身体のシャープな動きで、タンゴの音楽を表現することが求められているようです。そのため、男女の一体感が強く求められ、男性の右手ホールドは女性の背骨あたりまで深く、ワルツなどのスイングダンスなどよりコンタクト部分をさらに...
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タンゴ

タンゴという踊りは、ライズ&フォールしないことが原則のようです。平坦(flat)に踊って、身体のシャープな動きで、タンゴの音楽を表現することが求められているようです。タンゴが苦手な私は、「歌舞伎の見得を切る」動きとよく似たタンゴの大袈裟なア...
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姿勢とホールド 6 (要約すると)

私の「姿勢とホールド」の考え方を要約すると、「自然と胃が持ち上がるくらいの無理のない浅いS字姿勢(無理のない出っ尻、鳩胸)で、背中の筋肉に、肩甲骨、腕の筋肉、胸筋が連動した一体感でホールドを維持する」となります。この姿勢とホールドはわずかな...
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姿勢とホールド 5(情報)

いくら私が探求心旺盛なダンス好きであっても、Youtubeのような開かれた情報環境の恩恵を受けることができなければ、自分なりの「姿勢とホールド」を掴むこともなく一生を終えたことでしょう。30年前、自分なりの「姿勢とホールド」を自分の手でつか...
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スタートライン-CPPからフォーフェザーズ(Four Feathers)

私が辿り着いた「姿勢とホールド」の収め方は最小限のエネルギーで済むはずですが、まだまだ、一曲、その「姿勢とホールド」で踊り切るほど身体になじんでいません。自分なりの「姿勢とホールド」が掴めたとはいえ、悔しいけれど、3年試行錯誤して、やっとス...
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姿勢とホールド 4(出っ尻、鳩胸)

ダンスパーティ会場で何度もシャドウを繰り返すだけでなく、昨年の10月から、軽い筋トレを取り入れました。「ダンスのための身体能力向上トレーナー」さんのブログを拝見したことがきっかけです。踊らない日に、腹筋、背筋、スクワット20回程度、そして、...
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