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ワルツ 1 (オーバースピン フロム ダブルリバーススピン: Over spin from double reverse spin)

表題のステップは、YoutubeでWDSFの競技会動画を観るようになって初めて知ったステップです。 回転量が多く、スピード感、浮遊感たっぷり、のステップです。 ダブル リバーススピン自体はごく普通に踊られるベイシックステップですが、オーバー...
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IT 環境

社交ダンスを始めてから、長い間、「姿勢とホールド」をどうしたらいいか解らず悩んでいました。 IT(情報通信)の発達のおかげで、youtubeで動画を、Googleで検索機能をパソコンで簡単に視聴し、調べることができるようになりました。 30...
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姿勢とホールド 7 (タンゴのホールド)

タンゴは、平坦に踊って、身体のシャープな動きで、タンゴの音楽を表現することが求められているようです。 そのため、男女の一体感が強く求められ、男性の右手ホールドは女性の背骨あたりまで深く、ワルツなどのスイングダンスなどよりコンタクト部分をさら...
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タンゴ

タンゴという踊りは、ライズ&フォールしないことが原則のようです。 平坦(flat)に踊って、身体のシャープな動きで、タンゴの音楽を表現することが求められているようです。 タンゴが苦手な私は、「歌舞伎の見得を切る」動きとよく似たタンゴの大袈裟...
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姿勢とホールド 6 (要約すると)

私の「姿勢とホールド」の考え方を要約すると、 「自然と胃が持ち上がるくらいの無理のない浅いS字姿勢(無理のない出っ尻、鳩胸)で、 背中の筋肉に、肩甲骨、腕の筋肉、胸筋が連動した一体感でホールドを維持する」 となります。 この姿勢とホールドは...
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姿勢とホールド 5(情報)

いくら私が探求心旺盛なダンス好きであっても、 Youtubeのような開かれた情報環境の恩恵を受けることができなければ、 自分なりの「姿勢とホールド」を掴むこともなく一生を終えたことでしょう。 30年前、自分なりの「姿勢とホールド」を自分の手...
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スタートライン-CPPからフォーフェザーズ(Four Feathers)

私が辿り着いた「姿勢とホールド」の収め方は最小限のエネルギーで済むはずですが、 まだまだ、一曲、その「姿勢とホールド」で踊り切るほど身体になじんでいません。 自分なりの「姿勢とホールド」が掴めたとはいえ、 悔しいけれど、3年試行錯誤して、 ...
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姿勢とホールド 4(出っ尻、鳩胸)

ダンスパーティ会場で何度もシャドウを繰り返すだけでなく、昨年の10月から、軽い筋トレを取り入れました。 「ダンスのための身体能力向上トレーナー」さんのブログを拝見したことがきっかけです。 踊らない日に、腹筋、背筋、スクワット20回程度、そし...
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姿勢とホールド 3(出っ尻、鳩胸)

40代前半、通っていた教室のK子先生がレッスン中、少し神妙な顔になり、 きっぱりした口調で話しだしました。 左手の5本の指で小さい円を作り、右あばら骨あたりを押えて、 「男性は胃を持ち上げて、ここで女性とコンタクトするの!」と言い、 さらに...
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姿勢とホールド 2(出っ尻、鳩胸)

30年前、教室の先生には、「そのうちできるようになるよ!」と軽くあしらわれ、 13年前、競技会の講評では「脇が緩んでいる!」と酷評された私は、 3年前の入退院後、踊りの最も基本となる「姿勢とホールド」、 先ず、そこから始めようと思いました。...
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