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ワルツ 3 (ナチュラルターン2 )

Evaldas Sodeika - Ieva Zukauskaite組は、バルト三国のひとつリトアニアの選手です。 6~7年前、Youtubeで初めて彼らの踊りを見たとき、たいへん衝撃を受けました。 踊りがじつに滑らかで見るからに心地よい!...
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ワルツ 3 (ナチュラルターン)

30年ほど前、通っていたダンス教室で、 自分のレッスン時間が来るまでの間、 何度も何度もワルツのナチュラルターンをシャドウで練習していました。 教室のF先生が近寄ってきて、 何も言わず、私に、シャドウでナチュラルターンを踊って見せてくれまし...
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姿勢とホールド 11 (ジュヴナイルの選手)

ジュヴナイルの選手はぎこちないほど「姿勢とホールド」を意識して踊っています。 なぜでしょうか? たぶん、指導者は「姿勢とホールド」ができていなければ、何も始まらないことが解っているから、ジュヴナイルの選手に徹底的に「姿勢とホールド」をたたき...
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踊る楽しさ 5 (方法論?)

以前、「踊る楽しさ 3(残酷な事実)」では、 左ひざを故障してしまったという事実、 姿勢すらまともに自分のものとしていない事実、 その残酷な事実を認めて、じゃあどうすればいいのか? という文章で終えました。 30年前であれば、どうしたら良い...
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ワルツ 2 (PPからのウイーブ : weave from PP)

PPからのウイーブ、社交ダンスを踊られる方ならほぼ全員がご存じのステップかと思います。 左ひざを痛めてから、そのステップが大変つらくなりました。 ステップの1でペンデュラムスイングを始め、2できっちりボディウエイトを支えなければなりません ...
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姿勢とホールド 10(筋肉ではなく)

前回の「姿勢とホールド 9」の動画を見られてどのような感想をお持ちでしょうか? レッスンの初めのところで、しきりに背骨 (spine)という言葉で垂直に立つときの詳細な説明があります。 そして、動画の16分前後に「筋肉ではなく、骨の構造でボ...
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姿勢とホールド 9(諦めていませんか、あなた?)

この歳になってはもう無理、と諦めていませんか? あなたの「姿勢とホールド」、 他の人の意見ではなく、自分自身で納得していますか、これでいいのだと? 見た目はカッコよくても、型にはまった窮屈な「姿勢とホールド」で動きにくい。 枠にはめたような...
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踊る楽しさ 4(スイングジャズ)

踊るときは、思わず口ずさみたくなるような曲で踊りたいものです。 YoutubeでみるWDSFの競技会では、口ずさみながら踊っている選手をよく見かけます。 音楽あってのダンスですから、自然といえばごく自然なことで、 Andrei Motyl ...
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踊る楽しさ 3 (残酷な事実)

このブログの最初の投稿で、 「社交ダンスの楽しさは人それぞれ違うでしょうし、違っていて当然ですが、 私の場合、上手くスイングできたときの浮遊感はズバリ快感」 と書きました。 これは、あくまで個人的な極論で、 その前段階としてあるのは、 音楽...
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姿勢とホールド 8(出っ尻、鳩胸)

そういえば、私の身近に、ものすごい「出っ尻、鳩胸」がいました。 2~3歳頃の私の娘はぷっくりしたからだつきで、ものすごい「出っ尻、鳩胸」でした。 どこで見つけてきたのか娘そっくりの、ものすごい「出っ尻、鳩胸」の女の子の置き人形を、近所のおば...
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